【マジかよ】「退場にはあたらない」byマッチコミッショナー
スポーツ報知の内田知宏記者のツイートによれば、
マッチコミッショナーは広島の13番の非人道的行為について
「退場にあたらない」旨の返答をしてるとのこと。
常本選手の脚がスパイクで踏みつけられる格好になったプレーについて、クラブの問い合わせを受けたマッチコミッショナーは「退場にはあたらない」という趣旨の返答だったといいます。 https://t.co/Nljq1SdBDQ
— 内田知宏(スポーツ報知) (@hochi_uchida) May 8, 2022
明らかにボールを無視して最初から故意に常本の膝付近をスパイクで踏み付けに行ってるのがスローの映像からも明らかであるにもかかわらず、
このようなコメントが出るということ、
そして、VARでの判定もせずにノーファールとした当日の岡部主審の判断を見ると
恣意的な何かを感じざるを得ません。
2017シーズンの最終節における村上主審の偏向ジャッジをはじめとした、終盤のJ1における忖度疑惑ジャッジの連発の再来かと思えてしまいます。
少なくとも、先日の松尾主審と広島戦の岡部主審のジャッジは意図的なものを感じざるを得ません。
Jリーグは今後こういう不正を感じるようなジャッジは排除していただきたい。
これではJ元年のチャンピオンシップから何も改善されてないように思えます。