【マジかよ】「退場にはあたらない」byマッチコミッショナー

スポンサーリンク

スポーツ報知の内田知宏記者のツイートによれば、
マッチコミッショナーは広島の13番の非人道的行為について
「退場にあたらない」旨の返答をしてるとのこと。

明らかにボールを無視して最初から故意に常本の膝付近をスパイクで踏み付けに行ってるのがスローの映像からも明らかであるにもかかわらず、
このようなコメントが出るということ、

そして、VARでの判定もせずにノーファールとした当日の岡部主審の判断を見ると

恣意的な何かを感じざるを得ません。

2017シーズンの最終節における村上主審の偏向ジャッジをはじめとした、終盤のJ1における忖度疑惑ジャッジの連発の再来かと思えてしまいます。

少なくとも、先日の松尾主審と広島戦の岡部主審のジャッジは意図的なものを感じざるを得ません。

Jリーグは今後こういう不正を感じるようなジャッジは排除していただきたい。

これではJ元年のチャンピオンシップから何も改善されてないように思えます。

読んで下さってありがとうございます。
応援していただけると励みになります。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ