クラブの経営母体の変化が及ぼす影響

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「FC東京の松木玖生は出来上がりすぎているほど」「鹿島アントラーズの方針転換はすごく疑問」【2022年Jリーグを大展望! 開幕直前の激論】(3)

■クラブの経営母体の変化が気になる

――鹿島アントラーズは、どうですか。

大住「鹿島はJリーグで唯一、サッカーの哲学を一貫してきたチームなんだよね。それが最近は揺らいでいて、揺り戻しもあったけど、ここに来て完全に違う方向に振り切ろうとしている。去年、相馬直樹監督は非常に良い仕事をしたと思うけど…。順位予想で、僕は9位、後藤さんが10位にしているというのは、鹿島としては苦戦するだろうというイメージだよね」

後藤「どうしてここで方向性を変える必要があったのか、というのはすごく疑問」

大住「FC東京もそうだけど、鹿島も経営母体が変わっているでしょ。その影響が、少し気になるよね。ヴィッセル神戸も同じ路線だったけど、神戸はオーナーの体力がケタ違いだから」

後藤「ヨーロッパサッカーへの方針転換が成功するかもしれないけど、随分時間はかかりますよ」

大住「ジーコから続く『帝国』をあっさり捨てるのは、もったいないと思うよね」

大住良之,後藤健生

サッカー批評Webより
https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/92250

大住良之氏と後藤健生氏が鹿島アントラーズの方針転換に疑問を投げかけています。

いや、それは正直言うと自分もちょっと不安なんですよ。

経営母体がメルカリになって以来、ちょっと色々とあり過ぎるんですよねえ。

鹿島の強さが際立っていたのは、やっぱりベースがしっかりしていたこと。

その根底にあるのはジーコが「負けたら何にもならない!」と怒鳴っていたように勝利への執着心なんですよね。

これがあるかないかで全然違うことになるんだってことを30年に歴史で証明して来ました。

だって、短期的に強いチームってこれまでもありましたよね。

一時期強かったけど、衰退して行ったチームのケースをどれほど目の当たりにしたことでしょう?

どんな監督が来てもそこそこの強さを維持して、タイトル争いに絡んで来れたのはやっぱりブレない路線があったからなんですよね。

路線を変更してザーゴを招聘したものの、結局失敗したりしてますので、本当に大丈夫なのかと心配しています。

この心配が杞憂で終わってくれるといいのですがねえ。

とにかく今季はかなり最高の補強ができてますし、
しかも岩政がコーチとしか鹿島に帰還してくれているので
戦い方がアップデートされるとしても、間違った方向には行かないと信じています。

佐藤寿人氏も本命を川崎、対抗を鹿島と言ってくれてるようなので、

終わって見たらやっぱり勝つのは鹿島アントラーズだったねっていう状況になってくれていると信じたいと思います。

ただ、もうちょっとしっかりした経営母体に鹿島アントラーズを経営していただきたいとは思っています。正直言って。

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