せっかくの良い写真だったのに
ストレスというか怒りというか、とにかく負の感情が大いに溜まって噴火寸前だった名古屋戦。
その元凶はあの松尾主審なわけですが、
さらにジャッジリプレイで家本という感情剥き出しのジャッジで試合を壊した人物がコメントしてるのを見てストレスが溜まりました。
審判を引退したからと言って、過去の感情に任せた偏向ジャッジや誤審が無かったことにはなりません。
そういえば、先日もテレビに「伝説の主審」的な感じで出てヘラヘラ笑ってましたけど、
あのね、笑って済む話じゃないから。マジで。
過去の過ちをまったく反省してないのが本当に悔しい。
ジャッジ一つで選手の人生は大きく変わりますからね。
クラブの歴史も変わってしまいます。
もっと言えばJリーグの価値すら影響が出ます。
初めて見た試合が審判のいい加減なジャッジで壊されたら
「こんな審判がいるんだったらもう見なくていいか」
ってなりますよね。
Jリーグ元年とレベルが変わらない主審が未だにいるのはおかしい。
ヘラヘラ笑って過去の誤審のことを話している姿を見て、
「この人はまったく反省してないし、そもそも悪いことをしたなんて思ってないんだろうな」と確信しました。
人間の本質なんて変わらないですね。
何かの時にその本音が出て来るんだなって思いました。
なんでこんな気持ちを火曜日になっても引きずってるのかというと、
サッカーダイジェストのこちらの記事でした。
ああ、いいじゃん。入場前の二人のやり取り、本当に嬉しかったよねえ。
じゃあ、その優磨のインスタの写真でモヤモヤした気持ちを癒して貰いましょう。
と思って開いたら、これでした。
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ほっこりさせてくれる2人の後ろに映り込んでるのが、松尾主審。
本当に迷惑なんですけど。心霊写真でしょうか。
いますよねえ、すっごく素敵な光景なのにそれを台無しにしちゃう人って。
名古屋との試合もきっとすごく見どころのある素晴らしい試合になるはずだったのに、それを台無しにされましたけど、
この写真はそれを暗示しちゃってたなって思いました。
先日の名古屋戦のように主審に試合を壊されるのは本当に嫌です。
年間のジャッジの質で評価をして次の年に主審を務める資格があるか審査するような仕組みにして貰いたいものです。