【2025シーズン】第37節 東京ヴェルディ戦
残り2試合を2勝すれば自力で優勝を勝ち取れる状況だったので
「とにかく勝てばどんな形でも良い!」
選手、監督、スタッフはもちろん、多くのサポーターやファンはそんな気持ちで臨んだ試合だったのではないでしょうか。
見ていてこんなに疲れた試合は久しぶりな気がします。
本当に勝てて良かったです。
序盤こそ鹿島のペースで攻め込むことができたものの、徐々にペースを握られて効果的な攻撃はできない上に攻め込まれる展開となりました。
早川の神セーブが無かったら前半で失点して、なんとか引き分けに持ち込むのがやっとの展開だったかもしれません。
本当に早川のセーブに今日も救われました。
絶体絶命の瞬間なのに普通にシュートを止めてしまう早川には脱帽です。
過去には古川、高桑、曽ケ端と素晴らしいGKを輩出して来た鹿島アントラーズではありますが、
早川はそんな素晴らしい先輩を凌駕してしまうほどの安定感があります。(個人的にね)
本当に流れを完全に持って行かれるのを早川が阻止してくれたおかげでなんとか持ち堪えることができました。
そして、今日は途中出場の荒木遼太郎が効いてました。
メンバー外になったり、ベンチスタートになったり、ベンチ入りするも起用されなかったりと不遇なシーズンとなってしまってましたが
僕は信じていました。彼のポテンシャルとギラギラした熱量はその辺の選手とは違うってことを。
途中出場した途端に流れを変えて、レオセアラへの正確無比なスルーパスがきっかけとなり、松村の執念のゴールが生まれました。
荒木、松村はやっぱり素晴らしい。
この世代がしっかりと出場すれば相手を圧倒できちゃうのです。
荒木がこれまで起用されなかった理由はなんなのか分かりませんが、
一説によれば鬼木監督は上手くても強度が足りない選手を起用しない傾向があるとのこと。
今日のプレイを見る限り、しっかりとチェイスもできていたし、闘えていましたので、もっと出番を与えて欲しい。
特に二列目の選手で閃きで局面を打開できる力は荒木がダントツだと思います。
そういう選手がいないと停滞したままで自分たちの強みを出せないんだと思い知らされていますので、
荒木には最終節もしっかりと出番と掴んで貰って輝いて欲しいものです。
1勝すれば確実に優勝です。
最終節はホームゲーム。
ここで絶対に勝って9年ぶりのタイトルを勝ち取って欲しい。
それにしても、今週末の疲労は半端ないです。
3週間のリーグ中断期間を緊張して過ごしていたので、その反動も大きいです。
でも、あと一週間で最終節。最終節のゲーム終了のホイッスルを聞くまでは緊張を解かずに共に闘いたいと思います。



