J1 第32節 川崎戦(HOME)の感想
うーーーーーーー
これはなんなんでしょうか。
まず自分の状況をお伝えしたい。
実は出張で、帰りの新幹線の中でした。
っていっても、後半開始直後になんとか新幹線だったので、
この時点で半分しか試合を見ることができない状況だったわけですが、
問題なのは、自分の使ってるキャリアの回線が地方では全然遅過ぎまして
DAZNを起動するものなかなか画面が開かず、ようやく開いたトップ画面で鹿島対川崎の試合タップするもの全然映らないわけですよ。
新幹線のWi-fiに繋げばいいじゃね?と気付いて、サインインしようとするも、
そもそもその回線の認証にどうやら自分の使ってるキャリア回線を使うのかなんなのか分からないですが、
その認証画面になかなか到達できない。
諦めてDAZNの画面に戻って見たら、ようやく画面が動くようになり、
ちょうど安西が左サイドを抉るシーンでした。
そしてセンタリングを上げてアラーノが決めるという素晴らしいタイミングでした。
新幹線の中で小さくガッツポーズをしてしまいました。
前節は右サイドバックの広瀬の深い抉りからのセンタリングからのヘディングゴールを見ることができて
今節は左サイドバックからのセンタリングからのゴールですからね。
これだよ、これ!鹿島のサイドバックはこうじゃないと!
しかし、またその後も画面が動かない時間になり、
トンネルに入ったりなんだりで全然画面が映らないという昭和の古いテレビみたいな状態になってしまいました。
動いたと思ったら、アラーノがドリブルから上田にラストパスを送るも見事にふかしてしまいアラーノが激ギレするシーンでした。
でも、なんだか超断片的ではあるものの、鹿島がペースを握ってる感じがして、
川崎は主力が抜けたり、連戦だったりでイマイチなのが伝わってきました。
これは勝てるかもしれない。
再び動かなくなった画面を見ながらそんなことを考えてました。
しかし、動き出した画面を見てビックリしました。
いつのまにか1-1となっていて、
ミドルシュートに沖が華麗な横っ飛びで反応するもゴールネットを揺らされるシーンでした。
なんなんだよ~~~~。
出張の疲れがどっと出てしまいましたよ。
勝った試合なら帰宅してすぐに見返すんですけど、今日は無理。
体力的に限界よろしくなのに、負け試合を見返したらメンタルをやられます。
一旦、今夜のところは寝ておいて、
明日改めて今日の試合を見返したいと思います。
それにしても、小笠原満男がいなくなって本当に勝てないチームになってしまいました。。。