【日本代表】オーストラリア戦、ベトナム戦に挑むメンバー

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鹿島FW上田が代表入り「鹿島を代表して戦ってくる」

日本サッカー協会は16日、W杯アジア最終予選オーストラリア戦(24日、シドニー)、ベトナム戦(29日、埼玉スタジアム)の代表メンバー27人を発表した。

鹿島からはFW上田綺世(23)が昨年11月以来となる最終予選のメンバー入りを果たした。上田はクラブを通じ「最終予選も最後の2試合になり、ここでW杯に出れるかどうかが決まるので、自分のすべきプレーをチームの勝利だけにフォーカスしたいと思います。鹿島アントラーズを代表して選ばれた立場でもあるので、チームメートやスタッフ、サポーターへの感謝を忘れず、戦ってきます」とコメントした。

スポニチアネックスより
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/03/16/kiji/20220316s00002014371000c.html

 

というわけで、鹿島アントラーズからは上田が選出されました。

荒木は今回は選出されなかったのがちょっと残念。

上田が活躍して帰って来ることを願ってやみません。

そして選出された全メンバーはこちら。

チームで試合に出てない選手が選ばれてる不思議。

何を基準にしてるんですかねえ?

っていうか、森保監督の脳内にある序列だけを基準に選んでいるんでしょうね。

じゃあ、その序列って何を基準にしてるのかっていうと。。。。

なんなんでしょう?

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協会?

本当によく分からないですよね。

ちなみに試合中によくメモ帳に何か書いてますけど、あれもなんなんでしょうね。

まさか、試合中に一句閃いとかじゃないですよね?

テレビカメラでもいいし、パパラッチのカメラでもいいので、あのメモの中身を映して欲しいなあ。

サラリーマン川柳的なものが書いてあるかもしれませんぞ?

というわけで、違和感がどうしても残る選手発表でした。

全員が納得の行く選手選考っていうのが不可能なのは分かります。

「この選手ならこっちの選手の方がいいのに」的なことを思わないことって無いですよ。
無いんですけど、森保JAPANの場合はそういうレベルじゃないんですよね。

所属チームで試合に出られてなくても、っていうかチームに所属してなくても、コンディション悪くても序列重視で選考してしまう。

そして、その選手を使ってボロボロの試合をする。

それがすごくストレスを感じるわけなのです。

あのベテラン2人のことがすごく大好きなのはよく分かった。

自分だって好きな選手だし、日本代表としてのこれまでの功績は凄いですよ。

でも、真剣勝負の場なんだからさ、って思ってしまうのです。

とにかく勝ってくれればとりあえずは文句ないので、結果にコミットする戦いで、ワールドカップ出場の切符を掴み取って来てくれることを願います。

 

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